COSPLAY PUNKSは、NeoTokyoPunksから生まれた。

COSPLAY PUNKSは『GUILD-XX』というグループで運営しています。そしてこの『GUILD-XX』は、NeoTokyoPunksのコミュニティ内で出来上がったグループです。なのでまずNeoTokyoPunksについておさらいしていきますね。 NeoTokyoPunksには12のギルドがあり、NFTの服装によって所属できるギルドが決まっています。『GUILD-XX』はその１つなんですね。このギルドシステムっていうのが現在、NeoTokyoPunksのキモといってもいいと思います。 そもそもNeoTokyoPunksは現在IP化、つまりワンピースの主人公のようにだれもが知る存在になることを目指して突き進んでいます。今までNeoTokyoPunksは、運営という一つのエンジンでやってきたんですが、最近風向きが変わってきています。 何故なら、ギルドという運営でもないただのホルダーが凄まじい熱量をもって集まり、NeoTokyoPunksの目的を達成するために一致団結し始めているからです。つまり今までNeoTokyoPunksは１つのエンジンしか持たないプロジェクトだったんですが、今やギルドを合わせると13のエンジンを搭載した高馬力なプロジェクトに変身しています。 このギルドっていうのは、NeoTokyoPunksを持っていないと見えない部分なのでNFTホルダー以外あまり知られてないと思います。 もちろん僕が所属しているGUILD-XXもエンジンの一つとして、NeoTokyoPunksを最強にするべく活動しています。その一環としてCOSPLAY PUNKSというプロジェクトを進めています。

COSPLAY PUNKSの目的。

このコレクションは、NeoTokyoPunksを最強にする為に始動しました。 目的としては、NFT初心者や、NeoTokyoPunksが遠い存在の方の入り口になりたい。そして、NeoTokyoPunksコミュニティを拡大したい。更にはNeoTokyoPunksコミュニティ発のプロジェクトをどんどん輩出する道を作り、NeoTokyoPunksブランドを構築したいと思っています。もしこのコレクションが注目を浴びれば、NeoTokyoPunks自体の注目もさらに大きくなると思っています(CNP現象ですね)。それがNeoTokyoPunksへの恩返しにもなると、僕は思っています。

NTPを絵画に。

デザインのコンセプトは『NTPを絵画に』。Openseaのコレクションページがギャラリーの様になれば面白いだろうなと思っています。そしてなにより、自分のメタバースや展示、印刷などあらゆる場面で『アート』として楽しめる事を目的としています。NFTを投資対象やアイコンとしてじゃなく、『芸術』として楽しめるよう制作しています。そしてそれを証明するために現在、メタバースにて美術館を建設中(委託)です。このNFTを飾るだけで美術館として成立するクオリティに仕上げます。因みにCOSPLAY PUNKSは、カニングの民が発案・主動・運営。製作はカニングの姉が行っております。姉弟で制作しているんですよ。

COSPLAY PUNKSを持つ意味。

それは、アートの提供です。眺めてるだけで幸せですよね。

ってのは大前提として、まずはNeoTokyoPunksのコミュニティへの入り口ですね。ホルダーにはNeoTokyoPunksのディスコードにて特別なロールをゲットできます。そしてメンバーの一員として入りやすくなると思います。(そもそもNFTもってなくてもウェルカムなのですが、やはり未ホルダーだと入り込みにくいですよね….)

そして、『GUILD-XX』は今後も制作活動をずっと続けていくので僕らの最新作を優先的に手に入れるチャンスがずっとついてきます。GUILD-XXは、1st Collection『COSPLAY PUNKS』、2nd Collectiom『OTOMO AI PUNKS』、3rd Collection『飛騨電光(仮)』と既に活動が大枠で決まっています。しかもそれぞれファウンダーが違います。つまり既に制作は進んでいるのです。メンバー皆がファウンダーとなりGUILD-XXとして活動し、ブランド力を拡大していきます。

それプラス、NeoTokyoPunksはギルド同士協力し合っているので、他ギルドの制作物も優先的にゲットできるチャンスがでてきます。そして交渉が上手くいけばNeoTokyoPunks公式からも・・・。っていうのは確約できないのでここまでにします。